“3D”の幕開けと“非3D”の限界
あ〜今さらですが…
アバター、ヤバター!!
どうもROSSOくんです。
皆さんアバターはご覧になりましたか??
ジェームス・キャメロン監督は大天才ですな〜
『ターミネーター2』『タイタニック』と映像革新を起こしてきて
今回のアバターでも常識の壁をぶち破っております。
とにかく映画の世界に引きずり込まれた感覚で、
なんとも言えないワクワク感が続きます。
見てない方は今回しか3Dで見るチャンスはないかもしれませんよ!
3Dテレビが今年発売されて家でもアバターが見れることが可能ですが、
そんな最新機器を買えるのは何年後になるかわかったもんじゃないです。
アバターがリバイバル上映されない限り3Dで見ることはかなり先になるでしょう。
見るなら今です!!
それと『2012』!!!
ローランド・エメリッヒ監督もまた、
現在の映画の限界を見せてくれました。
CG、ものスゲーよ。
是非、USJのアトラクションに加えてほしい…
なんじゃかんじゃで最近この二本に度肝を抜かれました
今日はポニョに癒されたいと思います(笑)